樹と人と地域を結ぶツリーワーク

急募! 一緒に山で働いてくれる方を募集しております。当社のある京丹後は、海や山があり、とても良い場所です。出張が多いですが、旅が好き、知らない土地を探索するのが好きという方なら、きっと楽しい仕事だと思います。一緒に山で汗を流してみませんか? 

主に西日本を中心に、山仕事を行っています。出張先においてはご当地グルメを食べたり、お酒を飲んだり、休日は自由に散策できるようにしています。人間にしかできない仕事を通して、人間の在り方を見つめなおす、いいきっかけになると思うのです。、山は、嘘をつきません。木も、嘘をつきません。やっただけのことが、自分のやっただけのことだと納得できる職業だと思います。

すなわち、もともとは物々交換から得ていた物質の取得から、物質をストックし、そのものの価値をつり上げてきた根源的「社会の始め」のころの資本主義の限りなくそのあたりに近い資源的資本。森林資源という「森」。なんともつかみどころのない「資本」ではないか? 僕たちは、その限りなくつかみどころのない「資源資本」と思われる「森」の中で、汗をかきながら山を育てている。ストック(山の木)を抱え働く。これが原始的な「資本的山仕事」の営みというのであれば、いかに時代錯誤であるかかわかるだろう。そして「森林=資本」という考えを変えることが出来ず、そのまま突っ走ってるのが、昨今の「次世代林業」とかなるもので、大いなる「資本」を持ち込み、林業を成長産業と謳いはじめている。もうそろそろ、その「資本林業」なる者から脱却した方がよさそうだな。そう思いながら山仕事や特伐をするのもいいものなのだよ。林業を俯瞰しながら林業をする。新しい働き方をしなきゃ、みんな山で疲れてしまうよ。もっと単純に、そしてもっと知的で野蛮に「森」や「人類の資産」の受け継ぐ伝承的営みとして「伝承林業」を構築していけたらいいとBJCは考えるのです。それは現状にある林業を行いながら、いつだってそのように意識しながら考えることのできる労働(仕事)なのです。その(仕事)労働の中にも、思考的労働というものもあるような気がします。知恵を絞り、肉体を酷使し、考え、労働するだけの(労働)ではなく、未来を考え、森のストック状況を把握し、機械を持ち込み、最新技術に目を奪われ行動をする(思考的労働)。その「労働」以外の「思考的労働」は、ある程度まではいい結果を生み出すように思いますが、気を緩めると突然に、結果的には、やはり根源的資本主義をただ単に、肥大化させていくだけの結果になるのではないか。そんな膨れ上がらせるだけの資本主義的な林業では、もうこの先、誰も、山を見つめてみようと思う人が増えてこないように思うんです。(現実に山を魅力に思い従事する人がいなくなっている)そうした産業としての進め方がちょっと違うような気がしてならないのです。林業が成長するのは歓迎しますが、「山」を「資本」ととらえることはもう「古い」気がするのです。BJCは常に、豊かな自然の回復を願い、山仕事を行っています。今なお、自然の懐は深く、次世代につながる綺麗な森が残ってゆくことを痛切に願っているのです。

特殊伐採も行います。チーム全体で話し合い、効率のいい方法を見つけ出します。そして、自分たちで道具を作り作業します。丁寧に指導いたしますので、一緒に知恵を絞って頑張りましょう。

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